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こんにちはー。
今日は、またまた本気で!おすすめしたい洋画についてお伝えします!
もうご存じの人はいるかもしれないけど・・・。
二つの作品は、全く違うジャンルながらも、それぞれが魅力的なストーリーと演技が光ります。
マーベル系には興味なかった私がおおお!!??と感じたモービウス。
笑いが止まらないジャックはしゃべれま1,000。
もう手短に紹介していきまっす。なぜなら、自分が長文読むのが苦手だから・・苦笑。。。
(なんてこったい・・・致命的かね??・・)
うん、、でもスパっと呼んで終わりたい方向けです!ではいきまーーす。
本気でおすすめする洋画二作品を紹介します!!
モービウス (2022年アクションファンタジー・スリラー、104分)
因みに見たのは冬場で、冬に熱くなってました。
予想してなかったけど、見た後めっちゃ爽快感に包まれてしまった。
アクション映画って本当に見た後気分爽やかになるよね。
後味がいい場合は特にさ。
こちらはスリラー的でもあり、ダークアクション系で、ちょっと恐怖感もあるんだよ。
天才医師のモービウスが幼少の頃から血液の難病に苦しみながら、入所先で親友のマイロと出会う。
マイロの治療法を見つけだそうとするけど、日々危険な研究に挑戦していくが・・・。
自分はCGを沢山使った映画あんまり好みではないが、この映画のストーリーは面白いし映像もワクワクする。
CG映画だけど、親友の心の変化やマイロの病気で制限されてきた苦しみや怒りやモービウスが親友を助けたいって気持ちや、悪になってほしくない気持ちなどの強い感情があふれた作品に思えた。
自分はこんな経験したことないけど、自分ならどうするのかな...と考えた。
あなたはどう考えるだろうか。
ジャックはしゃべれま1,000(2012年コメディー、92分)
得意の嘘と口の巧さで色んな契約を成功に導いてきた仕事人間のジャック。
ある時人気スピリチュアル指導者シンジャと面会。
その後ジャックの自宅に木が生えてくるのだが、シンジャによるとジャックが喋るごとに木から葉が落ち葉が全てなくなるとジャックの命が尽きてしまうという、、、。
この作品は、エディー・マーフィーが演じるジャックが言葉を使わずに相手に伝えようとする爆笑コメディー映画だ。
自分も見ながら笑いが止まらなかった。
木とジャックが連動しているので、そこも絶対に爆笑。
なんでやねんって笑いながら突っ込みたくなる。
汗がドバドバ出るシーンには、笑いが収まらない笑。
しかし、後半でまさかのホロリとくるシーンがあるんだよ。
だんだんと意気消沈していくジャックの心の様子に、自分の人生と重ね合わせてしまって、うわーーと唸ってしまう。
何か、自分が先々年を取り、この映画を見ながらDVDを抱えて死にたいとさえ感じました。
そういうことかー-と。。
ちなみに、子供も見ても大丈夫な映画。。子供も大人も楽しめる。
笑いたい方におすすめだ。
まとめ
今回は、おすすめ洋画「モービウス」と「ジャックはしゃべれま1,000」について紹介しました。
どちらも異なるジャンルの作品ですが、それぞれに魅力があります。
どちらも生きる活力を与えてくれる素晴らしい作品でした。
ストーリーの魅力、共感できるキャラクター、笑いのエンターテイメントなど、観る人にとっての魅力がたくさんあります。
ぜひ、これらの作品を観て、元気や癒しを感じてください。
新たな感動や笑いが、あなたの日常に彩りを与えてくれることでしょう。
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