邦楽関連

おススメの音楽と言えば!?90年代邦楽ランキングを懐かしむの巻

  1. HOME >
  2. ブレイクタイム >
  3. 邦楽関連 >

おススメの音楽と言えば!?90年代邦楽ランキングを懐かしむの巻

〈当記事のリンクにはプロモーションが含まれています。〉

 

こんにちはー。

今回は邦楽について書こうと思います。

邦楽も多種多様ですが、90年代の邦楽シーンは、多彩なジャンルの名曲だらけでしたね。

J-POPの黄金期とも言われるこの時代、バンドブームを背景にしたロックから、心に染みるバラード、そしてキャッチーなアイドルソングまで、多くの楽曲が流行しました。

この時代を懐かしむファンは多く、今聴いても新鮮さを感じる名曲たちが未だにに多くの心を捉えて離しません。

90年代ランキングをごく一部ですが紹介したいと思います。

自分は90年代後半が青春時代でしたので、偏りがあるかと思いますが語っていない部分の邦楽も好きです。

是非暇つぶしにでもご覧ください。

90年代邦楽の魅力とは?

90年代の邦楽シーンは多様なジャンルが隆盛を極め、社会情勢を映したリアルな歌詞と共感を呼ぶメロディで人々の心を掴みました。

バンドブームやJ-POPの黄金期とも呼ばれるこの時代には数多くの名曲が生まれ、今もなお多くの人に愛されていますね。

90年代の邦楽シーンは、音楽スタイルの変遷が顕著な時代でした。

バブル経済の崩壊後、社会のムードは変化し、それに伴い音楽も多様化。

初期には、バンドブームを背景にしたロックやポップスが若者を中心に支持され、多くの名曲が生まれました。

中盤以降は、小室哲哉をはじめとするプロデューサーの台頭によるダンスミュージックが流行し、音楽シーンを席巻。

 

1990年代のヒット曲とアーティスト

1990年代の邦楽シーンは多様なジャンルのヒット曲で賑わいました。

この時代を象徴するアーティストには、小室哲哉プロデュースによるglobeやTRFがおり、ダンスミュージックが流行の一翼を担いました。

一方で、バンドブームを牽引したMr.Childrenやスピッツのようなバンドも名曲を数多く送り出し、幅広い層に支持されました。

また、浜崎あゆみや宇多田ヒカルといった女性ソロアーティストがデビューし、独自の音楽性でチャートを席巻。

 

1990年代の音楽ランキング

文章長々すみません。お待たせいたしました。

引用:年代流行ランキング参照

👆ん~~この中だと、たまのさよなら人類、米米CLUBの浪漫飛行が好きですが選べませんねー。

 

引用:年代流行ランキング参照

👆KANさんのどんなときも。ありますね~。みんな名曲ですね。

 

引用:年代流行ランキング参照

👆B’zさんのタイトル長いですね~!

 

引用:年代流行ランキング参照

👆ずっと、、ヤバいくらいの名曲が続きます。

 

引用:年代流行ランキング参照

👆98年あたりはゴイスーですね。色あせてないですよー。

 

引用:年代流行ランキング参照

👆90年代後半もゴイゴイスーです。(めっちゃ好きなんですが言葉少なめですみません…)

 

ランキングから見る音楽業界の動向

90年代の邦楽シーンは、J-POPの黄金期として多様なジャンルのヒット曲で賑わいました。

海外のトレンドを取り入れた独自の音楽がリスナーを惹きつけ、CD売上がピークに達していた時代です。

今はサブスクですが、当時はCD~万枚!!達成!などCD売り上げで盛り上がっていました。

ミリオン達成すると凄かったのかな。

90年代がお好きな方何かCD買ってましたか?

アーティストのメディア露出も多く、音楽は日常に欠かせない要素でした。

ミュージックステーション、 HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP、うたばん、ポップジャムなど。

深夜帯の音楽番組も色々ありました。

また、テレビドラマの主題歌がヒットチャートを席巻する現象も90年代の特徴の一つです。

当時のランキングは、邦楽の多様性と業界の繁栄を物語っています。

 

90年代邦楽を今に伝える音楽配信サービス

90年代の邦楽は、今も多くのファンに愛され続けています。

当時を象徴する楽曲は、音楽配信サービスを通じて新旧のリスナーに届けられ、青春時代を過ごした人々にとっては貴重な思い出となっています。

また、新世代のリスナーもこれらの名曲を発見し、90年代の魅力に触れています。

音楽配信の普及で、90年代の邦楽は時代を超えて多くの人々の生活に色を添えている。

 

ダウンロードと配信で音楽鑑賞

90年代の邦楽シーンには数多くの名曲が生まれましたが、音楽の楽しみ方は時代と共に変化しています。

特に「ダウンロード」と「配信」の違いは明確です。

ダウンロードは、音楽ファイルをインターネットから直接デバイスに保存し、オフラインで再生可能にすることを指します。

一方で、配信はストリーミングサービスを通じてオンラインで音楽を聴くことであり、ファイルを保存することなく楽曲を楽しむことができます。

現在はパソコン、スマホを開けば自由に今昔の音楽が聴けますよね。

個人的に、2003年あたりに購入したコンポを未だ引きずり使用中です。あ、一回買い替えてはいるか・・。

たまにですが、MDで音楽聴いてます。何かスピーカーから出る音が良いんですかね~。

ただ今は何でも売ってる時代なのでスマホとスピーカー買えば普通に良い音で聴けるんですけどね。

また少し前だとレコードがありましたね。

小さい頃に洋楽をレコードで聴いていた時があるのでその話はまた出来る時にします。

90年代の邦楽シーンの名曲たちは、このような形で幅広く楽しまれています。

 

シャッフル聴き、プライム会員はお得!追加料金なし→Amazonプライムミュージック

 

自由に聴ける!制限なし→Amazonミュージックアンリミテッド

 

只今Amazonミュージックアンリミテッドは、再登録限定3か月 月額300円キャンペーンやってます。

詳細はAmazonミュージックアンリミテッドでご確認ください。

〔更新〕2024年5月現在

音楽アプリ今まで大手のやつを色々試してきて、今Amazonプライム600円で聴けるAmazonプライムミュージックに落ち着いている。

制限はあるがまぁ自分のプレイリスト聴けるもんねぇ。

ただ、制限なしでじゃんじゃか聴きたい思いもありAmazon含め、LINEミュージックやSpotifyや、楽天ミュージックなどどれかに再登録はしたい。

昔AWAをしばらく使ってて退会する時退会ボタンが行方不明で月額量も垂れ流しで、アタフタして携帯ショップまで聞きに行った。

その後の記憶がないんだが、退会は無事できた。退会ボタンどこにあったんだろ?Googleの定期購入の中だったかな?

だからAWAはちょっとトラウマかな。

当時スマホなど全く知識がなくジタバタしてたけどね。

BGMとしてはオンキョーのコンポでまだ音楽流しています。MDもまだ使ってる。

コンポのMD部分は壊れやすい。今のコンポは3台目でギリギリ頑張ってくれている。

音楽通な人はもっと良い機器で聴いてると思う。自分は全然レベル低い。

だが・・自分のコンポの歴史エピソードを語りだすと止まりませんナ。。。(停止)))

 

 

まとめ

ランキングで好きな歌手、歌はありましたか?

90年代の邦楽は、多様なジャンルと革新的なサウンドで文化に衝撃を与え、今もなお愛されています。

普遍的なテーマを扱った歌詞は多くの人々に響き、アーティストたちの音楽やファッションはファンのアイデンティティに影響を与えました。

この時代に生まれた名曲たちは、バブルの余韻や新しい文化の息吹を感じさせるノスタルジーを提供し、後世のアーティストにインスピレーションを与え続けています。

当時の歌手に憧れてデビューした者達もいるかと思います。

90年代邦楽は、その時代を象徴する音楽として、今後も新しい世代に受け継がれていけばいいなと思ってます。

今回もお読みいただきありがとうございました!

 

 

-邦楽関連